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2016 Event Info
2016 Event Info

Type&(タイプアンド)は,Monotypeが日本で主催する
書体のセミナーやワークショップを行うイベントです。
書体の持つ可能性を国内外のさまざまなゲストたちと探ります。

20161021日・22日 (Fri & Sat)
13:30–18:00

会場|Daikanyama The Room 1
住所|東京都渋谷区恵比寿西1-34-17 Za HOUSEビル
アクセス|東急東横線「代官山駅」より徒歩1分
http://theroomdaikanyama.com/

申込受付システムにイベントレジストを起用しております。チケットは各トーク ¥1,620(税込)となります。Type& へのお申し込みにはイベントレジストへの登録が必要となりますのでご了承ください。

イベントレジスト

» イベントレジストのよくあるご質問(参加者様向け)

* 受付開始は各トーク開始の30分前です。
* 外国語のトークには日本語通訳がつきます。
* 写真撮影は可能ですが、一般の方による録音、録画はお断りいたします。
* SNSやブログなどで内容について詳細に掲載されることはご遠慮ください。

主催
Monotype株式会社

102-0076 東京都千代田区五番町1-9 MG市ヶ谷ビル5階
Tel: 03 5275 6251 Fax: 03 5275 6252
monotype.com

地図

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20161021日(金)
13:30–15:30

ここが知りたい、フォントのカスタマイズの実際

Monotype では、ソニーの企業専用書体で93言語をカバーする SST®書体ファミリーだけでなく、短い制作期間の企業専用書体も多数制作しました。高級時計メーカー A.ランゲ & ゾーネ社の専用書体は、既成フォントをベースに企業のイメージぴったりにカスタマイズした好例です。ヨーロッパのブランディングエージェンシーの発注の手際、そして Monotype タイプディレクターの小林章によるデザインの進行の過程をわかりやすく紹介します。また、皆さんからのご質問にもお答えします。そういった小回りのきく制定書体の納期はどのくらい、そして制作費用は、など事前にいただいた質問に Monotype がお答えします。

スピーカー プロフィール

小林 章

小林 章こばやし・あきら

2001年に独ライノタイプ社(2013年に社名をモノタイプに変更)のタイプディレクターに就任。現在,ドイツ在住。書体の品質管理のほか,自身のオリジナル書体の制作,有名な書体デザイナーであるヘルマン・ツァップ氏やアドリアン・フルティガー氏と共同での書体開発,過去の書体ファミリーの改刻,企業制定書体(コーポレートタイプ)の開発を担当している。欧米,アジアを中心に講演やフォントデザインワークショップを行っているほか,世界的なタイプフェイスデザインコンテストの審査員も務めている。

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20161021日(金)
16:00–18:00

ゲーム屋さんと文字
バンダイナムコスタジオ × Monotype

1980年代当初にあった技術の制約から徐々に開放され、表現力が進化し続けるゲームの世界。フォントファウンダリーとは全く違う視点で文字と向き合ってきたゲーム制作者たち。このトークでは、バンダイナムコエンターテインメントが提供する往年のパックマンやギャラガ、近年では鉄拳シリーズなどを開発するバンダイナムコスタジオのみなさまに、ゲーム屋さんにとっての文字とはなにか、という題で1980年代から90年代をふりかえりつつ、現代だからこそ対面する多言語対応での困難や新技術における新しい課題についてお話しいただきます。Monotype が聞き役となり、ゲーム業界における書体や文字に対する視点を探ります。

スピーカー プロフィール

指田 稔

指田 稔さしだ・みのる

1990年株式会社ナムコ入社。現在はバンダイナムコスタジオ所属。エレメカと言われるメカニック主体のゲーム機やテーマパーク用のアトラクションのID、家庭用ゲームのUI、グラフィック、キャラクターデザイン、アートディレクションを多数担当。近年はヘッドアートディレクターとして、主にキッズ向けのコンテンツにおいてデザイン統括、企画、IPの展開等を行う他、社外案件等の新規事業なども手掛ける。

鈴木 貴晴

鈴木 貴晴すずき・たかはる

1995年株式会社ナムコ入社。経営統合や分社化を経て現在は株式会社バンダイナムコスタジオ所属。印刷物が版下&色指定&ポジ入稿時代末期、社内で初のDTP入稿を試みて以来、主に家庭用ゲームのロゴデザインやパッケージデザイン制作を担当する。「PlayStation Award’97」、「PlayStation Award’98」、「CESA第5回日本ゲーム大賞」など、パッケージデザイン賞を受賞している。

大和 宣明

大和 宣明やまと・のぶあき

2002年株式会社ナムコ入社。現在は株式会社バンダイナムコスタジオ所属。レースゲームの車両カラーリングやバイクの3Dモデラーを経て、現在はゲーム画面のUIデザイン、ノベルティデザイン、ロゴデザイン制作を担当している。プライベートでは実在のレーシングカーのカラーリングを手がけたりもする。著書に「イラストレーター トレース習熟ドリル」がある。

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20161022日(土)
13:30–15:30

文字を生かすデザインとは

Pentagram(ペンタグラム)のパートナー、アボット・ミラーが Type& に登壇します。いま世界中でタイポグラフィに対する関心が高まっています。文字にはストーリーを伝える使命があり、伝え手のメッセージに合った書体を選ぶことが重要です。また、書体の持つ影響力が強くなるのに伴って、書体を選ぶ側の姿勢が試されていることも忘れてはいけません。このトークではミラーが、自身の関わったプロジェクトを中心に、アイデンティティと書体の関わりについてお話しします。かれの書体選びやロゴ制作の秘話を聞ける絶好の機会です。

スピーカー プロフィール

Abbott Miller

Abbott Millerアボット・ミラー

ニューヨークのクーパーユニオン芸術学部でデザインを学ぶ。1989年、エレン・ルプトンと共に Design/Writing/Research を立ち上げる。1999年に Pentagram(ペンタグラム)にパートナーとして参加。ミラーは、デザインがいかにして文化的役割を果たすのか、言葉が文章になった後どのように伝わるのかをつねに意識しており、Pentagram では書籍、雑誌、カタログ、アイデンティティ、展示及び編集関連のプロジェクトチームをリードしている。Society of Publication Designers、National Magazine Awards など、多岐にわたる賞を複数回受賞している。

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20161022日(土)
16:00–18:00

アメリカの看板職人の仕事 手描き文字の魅力

お店の看板や、街頭広告、ショーウィンドウにほどこされる金メッキの文字が、全て看板職人によって描かれていた時代があります。かれらの技術力は高く、また、書体や文字に対する知識も豊富です。ジョン・ダウナーは現代を生きる数少ない生粋の看板職人の一人です。平面に描かれる文字を立体的に見せる方法を使ったり、光がどのように文字の見え方に影響するのかを考えて描きます。看板文字はアートじゃないんだ、伝わることが大事なんだ!とダウナーは考えます。このトークでは、ダウナーのレタリングに対する考え方や長年の経験に裏打ちされた職人の技を取り上げるほか、簡単な実演も予定しています。

スピーカー プロフィール

John Downer

John Downerジョン・ダウナー

米アイオワ州在住。高校を卒業すると同時に看板職人(sign painter)としての修行を始める。看板職人としての見習い期間が終了した後、アイオワ大学にて塗装技術で修士号を取得。現在は看板制作はもちろん、レタリング、ガラス面装飾、書体デザイン、組版とロゴや書体のデザインを行っており、アメリカやヨーロッパで教鞭もとる。ダウナーによる書体史やレタリングについての随筆はエミグレやハウスマガジンなどで取り上げられている。代表作に Iowan Old Style、Brothers、Vendetta、Council、Triplex Italic がある。

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